2014年06月23日出雲原原の特別ゲストが決まりました。。。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
先週は原原行脚。やっぱ温泉とマッサージは必須でんな。手足を伸ばしてグタ〜〜となる。これは大切です。緊張と緩和でんな。
さて出雲原原では「出雲原原=「中国、朝鮮、ロシアの真実について語ろう」でいろいろとお話ししました。
第1部 まくら
1アベノミクスで法人税収改善!
2豊田税務署の怪
3全国赤字税務署一覧
4法人実効税率の意味
5大企業に易しい韓国の税制
6輸出企業と内需企業を一緒に論ずるな!
7大企業は不公平税制でいい
8世界の常識は日本の非常識
9アメリカ大企業の実態
10財政が悪化する理由
11患者を殺して病気を治すな
第2部 本講義
1ウクライナ東部も分離独立、住民投票
2ロシアの株式市場暴落
3米国債保有ランキング第9位
4財政収支赤字転落
5WTI原油価格推移は金価格推移の比較
6ヨーロッパ輸出の半分はウクライナ経由
7中央アジアで反ロシア革命を仕掛けるアメリカ
8資源があるから大国に狙われる!
9もう一度おさらいするユーラシアの歴史
10黒海の主はスキタイ(キタイ・キセイ)
11ロシア語で「中国」
12キャセイ・パシフィックの「キャセイ」はスキタイのこと
13スキタイ黄金美術
14アレキサンダー大王が制したのは黒海の南
15スキタイに一部勝利したアレキサンダー
16非ユダヤ人によるユダヤ教国家「ハザール国」
17キエフ大公国とウラジミール一世
18キンギス・ハーン登場
19元寇は最後の仕上げだった?
20キプチャク・ハン国
21西にもっとも厄介な地域を抱えるウクライナ
22ナチス以前にユダヤ人を皆殺しにした歴史
23ルーシ(ロシア人)が「ヴァリャーグ」と呼んだ人々
24ロシアはヴァイキングがつくった
25遊牧民族に侵略され続けた農奴国家ロシア
26ソ連が領土拡大に必死である理由
27ロシア人がいちばん恐ろしいのはモンゴル!
28中国経済の実態
29すでに破綻している
30中国と韓国の対立
31「高句麗」という存在
32高句麗の半分は中国に奪われている!
33朝鮮半島の分類
34天智天皇と白村江の戦い
35日本は半島には出てはいけない
36元寇で神風が吹いた理由
37高麗の深謀遠慮
38中韓には金輪際手出し無用
39韓国が中国に迎合する地政学的事情
40北朝鮮の日米接近で焦る韓国
・・・。
第3部 「通勤快読」で紹介しない(できない)本
時間切れでしたなあ。やっぱ3時間は必要ですな。2次会で質問をたくさん受けてなんとかフォローできたんとちゃうかな。いずれ本にしますのでよろしくね。
で、出雲原原の特別ゲスト講師が決まりました。下記の通りです。名古屋原原の講義でも大人気でしたよ。
□テーマ:「自分の役割に気づくマヤの法則」
■講師:中繁芳久さん(ザ・よみがえり支援アドバイザー。なんと新潟原原のメンバーになりました!)
□日時:2014年9月20日(土)午後6時〜9時(3時間たっぷり!)。
■場所:ビッグハート出雲(出雲市駅となり)
※メンバーは生年月日をメールで知らせてね。エネルギーを計算します。2次会でもアドバイスを続けてくれると思います。
※全国の原原メンバーも参加できます(もち無料)が、必ず生年月日をメールしてちょ。ただし1人1人に詳細なコメントをするため先着順で締め切らせていただきます。
古代マヤ暦を四季豊かな日本にアレンジ。新しい生き方の提案をされているのが中繁芳久さん。元々は金融機関でばりばりに働くビジネスマンでした。けど金や物より大切なものに気づきすべてを捨ててインドを放浪。自分の役割に気づくこと。自分と他人とのちがいが心の底から理解できます。すると嫉妬も競争も対立も消えてしまいます。そこは倍返しも100倍返しもない世界です。
日本は春夏秋冬=起承転結のリズムです。古代マヤ暦では「赤」「白」「青」「黄」という四つの色。マヤ文明は紀元300〜900年にユカタン半島で栄え、16世紀に滅びました。マヤ文明は卓越した天文学で自然と地球、宇宙を精緻なカレンダーラウンドにしました。「ツオルキン暦」「ハアブ暦」の最小単位は4日間。次レベルは13日ごと。次のレベルは52日ごとに起承転結を繰り返し、13年サイクル、52年サイクル、5125年、26000年のリズムになっていきます。
講義は3時間たっぷり。けどあっという間。参加メンバー1人1人の天分と役割、使命をきっちりお伝えします。目覚めますよ。人間が変わります。生き方が変わります。
目覚めれば仏陀。目覚めなければもう1度人間をやり直すしかありません。
またまた、博多原原の特別講師は安倍司先生です。
原原メンバーの目の前で市販のジュースやラーメンをつくっちゃいます。どんな材料が使われているのか、どれだけ添加物が入れられているのか、ゾッとしますがすべて真実です。
□テーマ:「知ったら食べられない?! 本当はこんなに怖い食品の裏側--スーパー・コンビニ・ファミレス・ファストフーズの真実」
■日時:2014年9月19日(金)午後7時〜9時。
□場所:福岡センタービル10F特別会議室(博多駅博多口徒歩3分)
■安倍先生のプロフィール
1951年,福岡市の農家に生まれる。山口大学文理学部化学科卒業。総合商社食品課に勤務。食品および添加物に関わる仕事に従事。退職後、加工食品の開発や海外(中国、アメリカ、東南アジア地域)においての食品の開発輸入に携わる。現在、無添加食品の開発や伝統食品の復興、有機農産物の販売促進に取り組んでいる。
※博多以外の原原メンバーは事前に参加メールよろしく。席を用意します。もち安倍先生も2次会には参加します。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『田母神戦争大学』(田母神俊雄・石井義哲著・産経新聞出版)です。詳細はこちらからどうぞ。そうそう、集団的自衛権云々がセンセ方を賑わしていますが、だれも気づいてないけどもっとも大切なキモについて解説しながらとくと述べました。無知が多すぎますな。無知というのは「いちばん重要なことだけ抜けている」という意味です。「シビリアンコントロール」の真意をご存じないようです。
さて出雲原原では「出雲原原=「中国、朝鮮、ロシアの真実について語ろう」でいろいろとお話ししました。
第1部 まくら
1アベノミクスで法人税収改善!
2豊田税務署の怪
3全国赤字税務署一覧
4法人実効税率の意味
5大企業に易しい韓国の税制
6輸出企業と内需企業を一緒に論ずるな!
7大企業は不公平税制でいい
8世界の常識は日本の非常識
9アメリカ大企業の実態
10財政が悪化する理由
11患者を殺して病気を治すな
第2部 本講義
1ウクライナ東部も分離独立、住民投票
2ロシアの株式市場暴落
3米国債保有ランキング第9位
4財政収支赤字転落
5WTI原油価格推移は金価格推移の比較
6ヨーロッパ輸出の半分はウクライナ経由
7中央アジアで反ロシア革命を仕掛けるアメリカ
8資源があるから大国に狙われる!
9もう一度おさらいするユーラシアの歴史
10黒海の主はスキタイ(キタイ・キセイ)
11ロシア語で「中国」
12キャセイ・パシフィックの「キャセイ」はスキタイのこと
13スキタイ黄金美術
14アレキサンダー大王が制したのは黒海の南
15スキタイに一部勝利したアレキサンダー
16非ユダヤ人によるユダヤ教国家「ハザール国」
17キエフ大公国とウラジミール一世
18キンギス・ハーン登場
19元寇は最後の仕上げだった?
20キプチャク・ハン国
21西にもっとも厄介な地域を抱えるウクライナ
22ナチス以前にユダヤ人を皆殺しにした歴史
23ルーシ(ロシア人)が「ヴァリャーグ」と呼んだ人々
24ロシアはヴァイキングがつくった
25遊牧民族に侵略され続けた農奴国家ロシア
26ソ連が領土拡大に必死である理由
27ロシア人がいちばん恐ろしいのはモンゴル!
28中国経済の実態
29すでに破綻している
30中国と韓国の対立
31「高句麗」という存在
32高句麗の半分は中国に奪われている!
33朝鮮半島の分類
34天智天皇と白村江の戦い
35日本は半島には出てはいけない
36元寇で神風が吹いた理由
37高麗の深謀遠慮
38中韓には金輪際手出し無用
39韓国が中国に迎合する地政学的事情
40北朝鮮の日米接近で焦る韓国
・・・。
第3部 「通勤快読」で紹介しない(できない)本
時間切れでしたなあ。やっぱ3時間は必要ですな。2次会で質問をたくさん受けてなんとかフォローできたんとちゃうかな。いずれ本にしますのでよろしくね。
で、出雲原原の特別ゲスト講師が決まりました。下記の通りです。名古屋原原の講義でも大人気でしたよ。
□テーマ:「自分の役割に気づくマヤの法則」
■講師:中繁芳久さん(ザ・よみがえり支援アドバイザー。なんと新潟原原のメンバーになりました!)
□日時:2014年9月20日(土)午後6時〜9時(3時間たっぷり!)。
■場所:ビッグハート出雲(出雲市駅となり)
※メンバーは生年月日をメールで知らせてね。エネルギーを計算します。2次会でもアドバイスを続けてくれると思います。
※全国の原原メンバーも参加できます(もち無料)が、必ず生年月日をメールしてちょ。ただし1人1人に詳細なコメントをするため先着順で締め切らせていただきます。
古代マヤ暦を四季豊かな日本にアレンジ。新しい生き方の提案をされているのが中繁芳久さん。元々は金融機関でばりばりに働くビジネスマンでした。けど金や物より大切なものに気づきすべてを捨ててインドを放浪。自分の役割に気づくこと。自分と他人とのちがいが心の底から理解できます。すると嫉妬も競争も対立も消えてしまいます。そこは倍返しも100倍返しもない世界です。
日本は春夏秋冬=起承転結のリズムです。古代マヤ暦では「赤」「白」「青」「黄」という四つの色。マヤ文明は紀元300〜900年にユカタン半島で栄え、16世紀に滅びました。マヤ文明は卓越した天文学で自然と地球、宇宙を精緻なカレンダーラウンドにしました。「ツオルキン暦」「ハアブ暦」の最小単位は4日間。次レベルは13日ごと。次のレベルは52日ごとに起承転結を繰り返し、13年サイクル、52年サイクル、5125年、26000年のリズムになっていきます。
講義は3時間たっぷり。けどあっという間。参加メンバー1人1人の天分と役割、使命をきっちりお伝えします。目覚めますよ。人間が変わります。生き方が変わります。
目覚めれば仏陀。目覚めなければもう1度人間をやり直すしかありません。
またまた、博多原原の特別講師は安倍司先生です。
原原メンバーの目の前で市販のジュースやラーメンをつくっちゃいます。どんな材料が使われているのか、どれだけ添加物が入れられているのか、ゾッとしますがすべて真実です。
□テーマ:「知ったら食べられない?! 本当はこんなに怖い食品の裏側--スーパー・コンビニ・ファミレス・ファストフーズの真実」
■日時:2014年9月19日(金)午後7時〜9時。
□場所:福岡センタービル10F特別会議室(博多駅博多口徒歩3分)
■安倍先生のプロフィール
1951年,福岡市の農家に生まれる。山口大学文理学部化学科卒業。総合商社食品課に勤務。食品および添加物に関わる仕事に従事。退職後、加工食品の開発や海外(中国、アメリカ、東南アジア地域)においての食品の開発輸入に携わる。現在、無添加食品の開発や伝統食品の復興、有機農産物の販売促進に取り組んでいる。
※博多以外の原原メンバーは事前に参加メールよろしく。席を用意します。もち安倍先生も2次会には参加します。
さて「中島孝志の 聴く!通勤快読」でご紹介する本は『田母神戦争大学』(田母神俊雄・石井義哲著・産経新聞出版)です。詳細はこちらからどうぞ。そうそう、集団的自衛権云々がセンセ方を賑わしていますが、だれも気づいてないけどもっとも大切なキモについて解説しながらとくと述べました。無知が多すぎますな。無知というのは「いちばん重要なことだけ抜けている」という意味です。「シビリアンコントロール」の真意をご存じないようです。