2014年06月22日博多原原2次会「水たき料亭・博多華味鳥」
カテゴリー中島孝志の美食倶楽部」
博多原原のテーマは「「インテリジェンス脳に進化させる方法について語ろう」でした。
東京原原も同じテーマんなんだけど、中3日もあるといろいろ考えるんよね。で、博多のほうがぐっと濃い内容になっとりま。これはしょうがありまへんな。ま、ほかのテーマの時にそれとなくカバーしとりますけどね。
第1部 まくら
1アベノミクスで法人税収改善!
2豊田税務署の怪
3全国赤字税務署一覧
4法人実効税率の意味
5大企業に易しい韓国の税制
6輸出企業と内需企業を一緒に論ずるな!
7大企業は不公平税制でいい
8世界の常識は日本の非常識
9アメリカ大企業の実態
10財政が悪化する理由
11患者を殺して病気を治すな
第2部 本講義
1「インテリジェンス」とはどういうことか?
2情報が集まる仕組みをつくる
3シャーロック・ホームズとワトソン博士の出会い
4蛇口の水1滴からナイアガラの滝をイメージできるか
5能の仕組み
6記憶力には老若の差はなかった!
7「無意識の力」を実証したベンジャミン・リベット博士
8速読よりずっと大切なこと
9アウトプット読書
10多層的ニューラル・ネットワーク
11「学のあるバカ」を総理にした悲劇
12「バカ」と「おっちょこちょい」が世界をつくる
13「君、本読みになったらあかんで」
14知的生産を極める
15偏読=固定読書から雑食へシフトする
16脳の癖を読書に利用する
17情報はこのように整理する
18鈴木明さんの著書を読み解く
19『維新前夜』
20日本人がめざしたもの
21「頭がいい人」「仕事ができる人」のインテリジェンス
22地頭を鍛える
23キューピーの宣伝コピーは凄い!
・・・
第3部 「通勤快読」で紹介しない(できない)本
博多原原ではこのたび「ゴルフ部会」を発足することになりました。メンバーのOさん&Yさんコンビが運営いたします。北九州の名門ゴルフクラブの理事もされてますし、70台でまわるプロはだしの実力ですし、「おもてなし力」も凄いので絶妙のコンビネーションを発揮してくれるでしょう。
ついては、9月の博多原原翌日に博多の超一流コースでやりまっせ。夜は金鍋。明治5年創業。3階建ての和風重厚建築は重要文化財。映画の舞台にもよくなってますわな。で、ここで牛鍋です。
下関の高杉晋作のなじみ店とか。初代内閣総理大臣伊藤博文が愛した老舗ふぐ料理(春帆櫻=ふぐ料理公許第一号)にも行きまっぜ。博多の翌日は出雲ですが特別講師の講義なのです(詳細は明日ご報告します)。
ゴルフやらん人もいろいろ見て回るとこがたくさんありまっせ〜。。。
さてさて、水炊き。実は初めてなんよ。見よう見まねつうより独断でつくることはよくありんす。デパで材料売ってるもんね。
ちいとも知りませんでした。あのね、水炊きつくるのじっと見てると、最初にスープを飲むんよね。で、肉を食べる。つみれを食べる。そっから。。。なんとキャベツなの。白菜ちゃうねん。キャベツやねん。
な〜んでか? スープが薄まらんように。。。そうか、そういうことだったんだ。
久しぶりのおきゅうと。やっぱ美味いのお。西太后の手料理以来だわさ。
鳥刺しも新鮮。
まずはスープ。驚いたわなあ。
美味っ!
つみれどす。またまた美味っ!
キャベツでしょ。。。
こういう店なんよ。
・店名:博多華味鳥
・場所:博多駅そば(新宿にもあるらしいよ)
・価格:リーズナブル。
メンバーの要望で個室にしました。正解。声がよく聞こえるようにとのこと。来月からは「やっぱ前期に通ってた割烹がええのお」つう意見で一致。そりゃそうかもね。値段は高くてもええもん食べたいわな。これ大切。
大阪原原はいまや美食指向でっせ〜。2次会にみな参加するんや。するとメンバーから「こんな店もありまっせ。大将知り合いやから紹介しまひょか」つうことになるんや。美味ければ広がるんやでえ。
東京原原では2次会の店探すのは至難の業や。名古屋と札幌みたいに同じビルに美味の店があると最高なんやけどな。。。
1次会の美味しい情報、2次会の美味しい酒と肴。なんつっても美味しい人が最高の楽しみやでえ。「人喰ったヤツ」と言われてまっさかいな。
東京原原も同じテーマんなんだけど、中3日もあるといろいろ考えるんよね。で、博多のほうがぐっと濃い内容になっとりま。これはしょうがありまへんな。ま、ほかのテーマの時にそれとなくカバーしとりますけどね。
第1部 まくら
1アベノミクスで法人税収改善!
2豊田税務署の怪
3全国赤字税務署一覧
4法人実効税率の意味
5大企業に易しい韓国の税制
6輸出企業と内需企業を一緒に論ずるな!
7大企業は不公平税制でいい
8世界の常識は日本の非常識
9アメリカ大企業の実態
10財政が悪化する理由
11患者を殺して病気を治すな
第2部 本講義
1「インテリジェンス」とはどういうことか?
2情報が集まる仕組みをつくる
3シャーロック・ホームズとワトソン博士の出会い
4蛇口の水1滴からナイアガラの滝をイメージできるか
5能の仕組み
6記憶力には老若の差はなかった!
7「無意識の力」を実証したベンジャミン・リベット博士
8速読よりずっと大切なこと
9アウトプット読書
10多層的ニューラル・ネットワーク
11「学のあるバカ」を総理にした悲劇
12「バカ」と「おっちょこちょい」が世界をつくる
13「君、本読みになったらあかんで」
14知的生産を極める
15偏読=固定読書から雑食へシフトする
16脳の癖を読書に利用する
17情報はこのように整理する
18鈴木明さんの著書を読み解く
19『維新前夜』
20日本人がめざしたもの
21「頭がいい人」「仕事ができる人」のインテリジェンス
22地頭を鍛える
23キューピーの宣伝コピーは凄い!
・・・
第3部 「通勤快読」で紹介しない(できない)本
博多原原ではこのたび「ゴルフ部会」を発足することになりました。メンバーのOさん&Yさんコンビが運営いたします。北九州の名門ゴルフクラブの理事もされてますし、70台でまわるプロはだしの実力ですし、「おもてなし力」も凄いので絶妙のコンビネーションを発揮してくれるでしょう。
ついては、9月の博多原原翌日に博多の超一流コースでやりまっせ。夜は金鍋。明治5年創業。3階建ての和風重厚建築は重要文化財。映画の舞台にもよくなってますわな。で、ここで牛鍋です。
下関の高杉晋作のなじみ店とか。初代内閣総理大臣伊藤博文が愛した老舗ふぐ料理(春帆櫻=ふぐ料理公許第一号)にも行きまっぜ。博多の翌日は出雲ですが特別講師の講義なのです(詳細は明日ご報告します)。
ゴルフやらん人もいろいろ見て回るとこがたくさんありまっせ〜。。。
さてさて、水炊き。実は初めてなんよ。見よう見まねつうより独断でつくることはよくありんす。デパで材料売ってるもんね。
ちいとも知りませんでした。あのね、水炊きつくるのじっと見てると、最初にスープを飲むんよね。で、肉を食べる。つみれを食べる。そっから。。。なんとキャベツなの。白菜ちゃうねん。キャベツやねん。
な〜んでか? スープが薄まらんように。。。そうか、そういうことだったんだ。
久しぶりのおきゅうと。やっぱ美味いのお。西太后の手料理以来だわさ。
鳥刺しも新鮮。
まずはスープ。驚いたわなあ。
美味っ!
つみれどす。またまた美味っ!
キャベツでしょ。。。
こういう店なんよ。
・店名:博多華味鳥
・場所:博多駅そば(新宿にもあるらしいよ)
・価格:リーズナブル。
メンバーの要望で個室にしました。正解。声がよく聞こえるようにとのこと。来月からは「やっぱ前期に通ってた割烹がええのお」つう意見で一致。そりゃそうかもね。値段は高くてもええもん食べたいわな。これ大切。
大阪原原はいまや美食指向でっせ〜。2次会にみな参加するんや。するとメンバーから「こんな店もありまっせ。大将知り合いやから紹介しまひょか」つうことになるんや。美味ければ広がるんやでえ。
東京原原では2次会の店探すのは至難の業や。名古屋と札幌みたいに同じビルに美味の店があると最高なんやけどな。。。
1次会の美味しい情報、2次会の美味しい酒と肴。なんつっても美味しい人が最高の楽しみやでえ。「人喰ったヤツ」と言われてまっさかいな。