2016年01月04日いよいよ今週末スタートです。
カテゴリー黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部」
お仕事始め、という方がほとんどではないでしょうか。私? いつも通り、年末年始はずっと仕事でございます。野暮用も含めて机にかじりついておりました。因果な商売でございます。
おかげで、自分の本は4冊脱稿。プロデュース本は3冊脱稿。あと約束してるのは2冊です。うち1冊は歴史本です。いつからか世界史、日本史、地理・公民、政治経済、倫理社会と細かく分けられてしまいました。でもって、「受験で日本史とってないからわかんない」とかわけのわかんない発言がありますけど、この世で起きることはすべて関連してるわけでね。理系文系なんて分けるのもナンセンス。
つうことで、すべてを統合した「歴史本」を書こう、と思います。くくりは「仕事に役立つ!」つうこと。
お待たせしました。いよいよスタートします。
今年はかつてないほど金融市場は波瀾万丈ですよ。2016年。少し後の世に振り返れば、「100年に1度の大相場だった」「株価がダイナミックに動いた年だった」つう評価を受けることになるでしょうね。
株価、為替、商品、金に原油に穀物に・・・いままでよりも大きく、瞬時にドッカンドッカン上がったり下がったり。ボラが高いわけです。
ビッグサンダーマウンテンよりも強烈なアップダウンを繰り返しますから、「長期投資は儲かる」「分散投資のほうがリスクは低い」というような過去の常識はなんの意味も持ちません。
資産運用に慎重であろうとしても、いまやマネーにせっせと働かせて「親孝行」してもらうしか生き残れる方法はないでしょう。「老後破産」も現実問題として発生しています。なんとわが国の65歳超の貧困率は19.4%だそうです(お隣の韓国は48.6%!)。
頭も身体も動くいま、投資武装しといたほうがベターですよね。
でも、どうすればいいのでしょうか? それは、実際に儲けている人たちに教えてもらうことですよ。「先達はあらまほしきものなり」と兼好法師も言ってますもの。
有名無名を問わず。投資で儲けている人たちには共通していることは、その独自のスキル=得意技だけじゃなくて、多くの負け組と違う点は・・・「特異な相場観」にあるような気がします。
「株価は○○ショックから少し経ってから本格的に暴落する」
「ショック直後は必ず円高ドル安。結果、ダウも日経平均も暴落する」
まあ、同じことやったって勝てるわけないのでね。
この勉強会は、いつものように、生き馬の目を抜く投資の世界で勝ち抜いてきた、中島孝志の知人友人を含めて、プロフェッショナル中のプロフェッショナルから、その相場観、経済予測、分析から推奨銘柄にいたるまで、とことん「インテリジェンス」を吸収し尽くす相互啓発の機会にしたいと考えております。
もち、自己責任の世界です。
ゲスト講師については、スピ研同様、ブログでは公開しません。いったいどなたが登場するかはメンバー以外には極秘です。その代わり、ゲストには「オフレコ=ここだけの話」を開陳してもらいます。でないとつまんないもんね。
いずれにしても倶楽部メンバーだけのお楽しみ。本来、倶楽部というのはそういうものです。ご期待ください。なお、スピ研同様、1回こっきり。東京開催のみです。
□「金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」(2016年度スケジュールとテーマ)
◆統一テーマ:「これから3カ月、日本と世界経済はこうなる!」
■1月9日(土)「100戦100勝!いつも儲かるのには理由がある」
■2月21日(日)「株価、金価格! 投資に勝つ私の方法」
■4月3日(日)「中国経済破綻で激変する世界相場を読み解く」
■5月8日(日)「株価、為替、商品相場をとことん掘り下げる、私のチャート分析」
■7月3日(日)「これから3ヵ月、日本と世界はこうなる。そのとき、株価は?」
※午後3時スタート(午後6時には終了)。ご本人が参加できない場合、代理出席可能です。
※特別ゲスト講師は各回最低1人・テーマは予定です。
※途中入会はありません。
※倶楽部メンバーは原原主催オプション企画にも参加できます。
※この倶楽部は中島孝志の趣味道楽ですので、特定のスポンサーがいるわけではありませんので、投資への勧誘等々は一切ありません。「してもらいたい人」がたくさんいますがしませんから。
※すべては自己責任です。講義によって破綻しても責任は一切負いませんしぃ、1兆ドル儲けても1円たりとも請求しませんしぃ、よろしくです。
□会場 青山SIビル
来年はますますいい年になります。可能性に素直に心を開いて、懸命に勉強すれば、必ず良くなります。
さて今日のメルマガでご紹介する本は「ちょっと待て、マイナンバー! チャイナショックの背後で密かに進む、日本政府が仕掛けている大変なこと」(中島孝志著・ゴマブックス・864円)です。
おかげで、自分の本は4冊脱稿。プロデュース本は3冊脱稿。あと約束してるのは2冊です。うち1冊は歴史本です。いつからか世界史、日本史、地理・公民、政治経済、倫理社会と細かく分けられてしまいました。でもって、「受験で日本史とってないからわかんない」とかわけのわかんない発言がありますけど、この世で起きることはすべて関連してるわけでね。理系文系なんて分けるのもナンセンス。
つうことで、すべてを統合した「歴史本」を書こう、と思います。くくりは「仕事に役立つ!」つうこと。
お待たせしました。いよいよスタートします。
今年はかつてないほど金融市場は波瀾万丈ですよ。2016年。少し後の世に振り返れば、「100年に1度の大相場だった」「株価がダイナミックに動いた年だった」つう評価を受けることになるでしょうね。
株価、為替、商品、金に原油に穀物に・・・いままでよりも大きく、瞬時にドッカンドッカン上がったり下がったり。ボラが高いわけです。
ビッグサンダーマウンテンよりも強烈なアップダウンを繰り返しますから、「長期投資は儲かる」「分散投資のほうがリスクは低い」というような過去の常識はなんの意味も持ちません。
資産運用に慎重であろうとしても、いまやマネーにせっせと働かせて「親孝行」してもらうしか生き残れる方法はないでしょう。「老後破産」も現実問題として発生しています。なんとわが国の65歳超の貧困率は19.4%だそうです(お隣の韓国は48.6%!)。
頭も身体も動くいま、投資武装しといたほうがベターですよね。
でも、どうすればいいのでしょうか? それは、実際に儲けている人たちに教えてもらうことですよ。「先達はあらまほしきものなり」と兼好法師も言ってますもの。
有名無名を問わず。投資で儲けている人たちには共通していることは、その独自のスキル=得意技だけじゃなくて、多くの負け組と違う点は・・・「特異な相場観」にあるような気がします。
「株価は○○ショックから少し経ってから本格的に暴落する」
「ショック直後は必ず円高ドル安。結果、ダウも日経平均も暴落する」
まあ、同じことやったって勝てるわけないのでね。
この勉強会は、いつものように、生き馬の目を抜く投資の世界で勝ち抜いてきた、中島孝志の知人友人を含めて、プロフェッショナル中のプロフェッショナルから、その相場観、経済予測、分析から推奨銘柄にいたるまで、とことん「インテリジェンス」を吸収し尽くす相互啓発の機会にしたいと考えております。
もち、自己責任の世界です。
ゲスト講師については、スピ研同様、ブログでは公開しません。いったいどなたが登場するかはメンバー以外には極秘です。その代わり、ゲストには「オフレコ=ここだけの話」を開陳してもらいます。でないとつまんないもんね。
いずれにしても倶楽部メンバーだけのお楽しみ。本来、倶楽部というのはそういうものです。ご期待ください。なお、スピ研同様、1回こっきり。東京開催のみです。
□「金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」(2016年度スケジュールとテーマ)
◆統一テーマ:「これから3カ月、日本と世界経済はこうなる!」
■1月9日(土)「100戦100勝!いつも儲かるのには理由がある」
■2月21日(日)「株価、金価格! 投資に勝つ私の方法」
■4月3日(日)「中国経済破綻で激変する世界相場を読み解く」
■5月8日(日)「株価、為替、商品相場をとことん掘り下げる、私のチャート分析」
■7月3日(日)「これから3ヵ月、日本と世界はこうなる。そのとき、株価は?」
※午後3時スタート(午後6時には終了)。ご本人が参加できない場合、代理出席可能です。
※特別ゲスト講師は各回最低1人・テーマは予定です。
※途中入会はありません。
※倶楽部メンバーは原原主催オプション企画にも参加できます。
※この倶楽部は中島孝志の趣味道楽ですので、特定のスポンサーがいるわけではありませんので、投資への勧誘等々は一切ありません。「してもらいたい人」がたくさんいますがしませんから。
※すべては自己責任です。講義によって破綻しても責任は一切負いませんしぃ、1兆ドル儲けても1円たりとも請求しませんしぃ、よろしくです。
□会場 青山SIビル
来年はますますいい年になります。可能性に素直に心を開いて、懸命に勉強すれば、必ず良くなります。
さて今日のメルマガでご紹介する本は「ちょっと待て、マイナンバー! チャイナショックの背後で密かに進む、日本政府が仕掛けている大変なこと」(中島孝志著・ゴマブックス・864円)です。