2016年10月28日資料が欲しい方はメルヘンしてね。。。
カテゴリー濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」
「濡れ手で粟!中島孝志のビジネス研究会」では「奇跡の生損保ビジネス」について、表参道と高田馬場でそれぞれ事業説明会を開催しました。
100名を超えるたくさんのご参加ありがとうございます。とっても有意義だったでしょ。
「仕事で参加できません。資料だけでも頂けませんか?」
「上京できないのでデータくれませんか?」
そんなメールがたくさん届いてます。残念ながら、少なくとも年内は「奇跡の生損保ビジネス」についての勉強会は予定がありません(別のニュービジネスをご案内する予定です!)。
はい、わかりました。資料だけ添付データでお届けします。一目瞭然。どれほど画期的な内容か、とくとご吟味できると思います。登録も簡単にできる段取りマニュアルも添付します。さらに突っ込んで勉強したい方は、登録後、WISのホームページに掲載されているセミナー(スケジュールと会場のご案内)に申し込んでください(もち無料です)。坂本本部長のめちゃ面白くてためになるセミナーに参加できます。
◇資料申込:「中島孝志のビジ研資料欲しい」と記して、お名前等をご記入の上メルヘン(メール返信)ください。nakajima@keymannet.co.jp
WISの藤野譲治社長のサプライズ講演
坂本本部長の講演は実に勉強になります。
あっという間に2時間過ぎました。
いま世界の生保市場ってどのくらいの規模か知ってます?
300兆円ですよ。では、日本の市場規模は? 67兆円です。
生保市場より大きなマーケはありません。でも、この事業、国内では頭打ちです。つうか、これから逆ざやになりかねません。
なぜ? 契約者の高齢化。そして若年層の生損保離れです。
高齢化つうことは「死」を間近にするつうことですからね。生保にはありがたくないことです。で、少子化で自動車買わない、乗らない、それ以前に免許とらない。だから保険も契約しない。それも損保にはありがたくないこってす。
で、国内大手生損保は高給取りの社員を多数抱えてますから、今後、リストラは必至でしょう。この業界、死に体の構造不況と考えるべきですな。
人海戦術では解約の嵐は止められませんよ。
新聞を見ますと、「○○生命 海外で大型買収!」「○○損保 積極的なM&A」なんて記事が踊ってますが、なんのこたない、国内でメシが食えないだけのこと。だから移民の多いアメリカ、そして出生率の高い東南アジアに進出してるわけ。
で、このビジネスは年金給付がほとんど期待できないわれわれのような現役世代には朗報です。これ、年金型収入を確保するものだからね。権利収入というのはそういうこと。詳しくは資料で読んでね。
デフレはまだまだ続きます。若年層でも簡単に入れる保険じゃないとあかんわな。で、そういうのは黙っていても売れます。営業マンも不要です。口コミだけで十分。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「貨幣の『新』世界史 ハンムラビ法典からビットコインまで 前編」(カビール・セガール著・早川書房・2268円 )です。
100名を超えるたくさんのご参加ありがとうございます。とっても有意義だったでしょ。
「仕事で参加できません。資料だけでも頂けませんか?」
「上京できないのでデータくれませんか?」
そんなメールがたくさん届いてます。残念ながら、少なくとも年内は「奇跡の生損保ビジネス」についての勉強会は予定がありません(別のニュービジネスをご案内する予定です!)。
はい、わかりました。資料だけ添付データでお届けします。一目瞭然。どれほど画期的な内容か、とくとご吟味できると思います。登録も簡単にできる段取りマニュアルも添付します。さらに突っ込んで勉強したい方は、登録後、WISのホームページに掲載されているセミナー(スケジュールと会場のご案内)に申し込んでください(もち無料です)。坂本本部長のめちゃ面白くてためになるセミナーに参加できます。
◇資料申込:「中島孝志のビジ研資料欲しい」と記して、お名前等をご記入の上メルヘン(メール返信)ください。nakajima@keymannet.co.jp
WISの藤野譲治社長のサプライズ講演
坂本本部長の講演は実に勉強になります。
あっという間に2時間過ぎました。
いま世界の生保市場ってどのくらいの規模か知ってます?
300兆円ですよ。では、日本の市場規模は? 67兆円です。
生保市場より大きなマーケはありません。でも、この事業、国内では頭打ちです。つうか、これから逆ざやになりかねません。
なぜ? 契約者の高齢化。そして若年層の生損保離れです。
高齢化つうことは「死」を間近にするつうことですからね。生保にはありがたくないことです。で、少子化で自動車買わない、乗らない、それ以前に免許とらない。だから保険も契約しない。それも損保にはありがたくないこってす。
で、国内大手生損保は高給取りの社員を多数抱えてますから、今後、リストラは必至でしょう。この業界、死に体の構造不況と考えるべきですな。
人海戦術では解約の嵐は止められませんよ。
新聞を見ますと、「○○生命 海外で大型買収!」「○○損保 積極的なM&A」なんて記事が踊ってますが、なんのこたない、国内でメシが食えないだけのこと。だから移民の多いアメリカ、そして出生率の高い東南アジアに進出してるわけ。
で、このビジネスは年金給付がほとんど期待できないわれわれのような現役世代には朗報です。これ、年金型収入を確保するものだからね。権利収入というのはそういうこと。詳しくは資料で読んでね。
デフレはまだまだ続きます。若年層でも簡単に入れる保険じゃないとあかんわな。で、そういうのは黙っていても売れます。営業マンも不要です。口コミだけで十分。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「貨幣の『新』世界史 ハンムラビ法典からビットコインまで 前編」(カビール・セガール著・早川書房・2268円 )です。