2017年01月23日軍はなにをしているのか!
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
韓国は未曾有の危機ですな。トランプが期待持たせてるから隣のビンボっちゃまは音無の構えですけど、いつもならさっさと戦争仕度してまっせ。
こんなチャンスありませんもの。千載一遇のチャンス。きっと、あのとき、待たずにやっときゃよかったなーーと後悔することになると思うけど。
大統領は職務停止だわ、国会は空転だわ、大臣は逮捕されちゃうわ、財閥は次々と逮捕されるわ、少女像は増えちゃったわ、で、スワップは結べないわ、衰亡への道をまっしぐらでやんすな。
でだ。。。あの連中はなにしとるん? 軍ですよ、軍。韓国軍。こういうときこそ出番とちゃうのん? なにボーっとしとるんかいな。
いまこそ、その秋ではないんかいな。。。
中国のイエスマンばっか。
THAAD破棄、GSOMIA破棄、慰安婦問題エスカレートで在韓米軍撤退必至。中国の狙いはそこなんだよね。反日DNAの国民感情をうまく利用されましたな。
こうなりゃトランプはコペルニクス的転回をすればいい。在韓米軍撤退と同時に北朝鮮との平和条約締結を発表すればいい。そのくらいせんと気づかんよ。
それが嫌なら軍が立ち上がらないと。。。韓国軍は北朝鮮軍と対峙することだけが存在理由でしょ? それがなくなるわけよ。ええんかいな。
権門 上に傲れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷を思う心なし
まさにこの通りではないっすかーー。与党野党を見回してもロクなんいませんよ。軍はなにしとるんかいな。パククネの親父は立ち上がったじゃないですか。
原原1月のテーマはこれでした。下から2ー3行にご注目!
アメリカは韓国を捨てます。資本流出中国と心中すんの? 反日運動に夢中で北朝鮮の存在を忘れてるようですな。
民主主義の終焉? 軍国主義で滅びる? 腐っても民主主義? ヒラリーではなくトランプを当選させたのは市民だ?
おふざけでないの。左翼小児病患者じゃあるまいし。「民主主義」がどうして発生したか歴史を知らん連中が言いそうなことです。
民主主義ってのはイギリスが産業革命を完全遂行するために用意した「道具」なのよ、道具。道具は使ってる主人公がいるわけね。で、それは国民とか市民ではありません。なぜなら、この人たちは簡単に誘導することができますからね。
その点、世界で唯一「民主主義」に成功してるのは日本だけ。しかし、それは有史以来続いてるDNAのおかげであって、イデオロギーの影響はなーーーんにもありません。「みな仲良く」「できるだけ話し合いで」「三方一両得。ダメなら三方一両損で」「村社会」「なんとなく決まる」「いざとなれば長老に一任」・・・これこそ民主主義。多数が少数を制する数の論理に支配されてる欧米とはちゃうねん。詳しくは原原でお話しますけどね。
アフリカや南米、あるいは韓国、フィリピン、ミャンマーのような国では、カネで国を売る政治家が支配しがちな「民主主義」つう幻より、国益最優先の軍官僚(たとえばバクチョンヒ)による「独裁」のほうがうまくいきますよ。
かつてのギリシャやローマのように、ホントは聖人政治を期待したいんだけどなかなかムリなもんで、低レベルの民主主義を採用してるだけであってね、こんなものに絶対的な価値はありません。
民権運動にしても薩長に権力が集中した弊害に立ち上がったわけでね。日本では武士時代も民権は健在。民が搾取されるつう「常識」は水戸黄門ドラマの見過ぎ。そういう意味ではスポンサーだった幸之助さんは罪なことしたなあ。。。
日本が植え付け、アメリカが与えた民主主義はしょせんDNAの前にはなんの役にも立たなかった、つうことですな。
出よ、平成のパクチョンヒ。いまこそご奉公の秋ではないんかいな。クーデターでもトランプは米軍を出動させず好意的中立を貫くはず。つうか、CIAが仕掛けるべき作戦ですよ。いや、もう動いてるかもね。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「人民元切り下げ 前半」(村田雅志著・1,728円・東洋経済新報社)です。
こんなチャンスありませんもの。千載一遇のチャンス。きっと、あのとき、待たずにやっときゃよかったなーーと後悔することになると思うけど。
大統領は職務停止だわ、国会は空転だわ、大臣は逮捕されちゃうわ、財閥は次々と逮捕されるわ、少女像は増えちゃったわ、で、スワップは結べないわ、衰亡への道をまっしぐらでやんすな。
でだ。。。あの連中はなにしとるん? 軍ですよ、軍。韓国軍。こういうときこそ出番とちゃうのん? なにボーっとしとるんかいな。
いまこそ、その秋ではないんかいな。。。
中国のイエスマンばっか。
THAAD破棄、GSOMIA破棄、慰安婦問題エスカレートで在韓米軍撤退必至。中国の狙いはそこなんだよね。反日DNAの国民感情をうまく利用されましたな。
こうなりゃトランプはコペルニクス的転回をすればいい。在韓米軍撤退と同時に北朝鮮との平和条約締結を発表すればいい。そのくらいせんと気づかんよ。
それが嫌なら軍が立ち上がらないと。。。韓国軍は北朝鮮軍と対峙することだけが存在理由でしょ? それがなくなるわけよ。ええんかいな。
権門 上に傲れども
国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども
社稷を思う心なし
まさにこの通りではないっすかーー。与党野党を見回してもロクなんいませんよ。軍はなにしとるんかいな。パククネの親父は立ち上がったじゃないですか。
原原1月のテーマはこれでした。下から2ー3行にご注目!
アメリカは韓国を捨てます。資本流出中国と心中すんの? 反日運動に夢中で北朝鮮の存在を忘れてるようですな。
民主主義の終焉? 軍国主義で滅びる? 腐っても民主主義? ヒラリーではなくトランプを当選させたのは市民だ?
おふざけでないの。左翼小児病患者じゃあるまいし。「民主主義」がどうして発生したか歴史を知らん連中が言いそうなことです。
民主主義ってのはイギリスが産業革命を完全遂行するために用意した「道具」なのよ、道具。道具は使ってる主人公がいるわけね。で、それは国民とか市民ではありません。なぜなら、この人たちは簡単に誘導することができますからね。
その点、世界で唯一「民主主義」に成功してるのは日本だけ。しかし、それは有史以来続いてるDNAのおかげであって、イデオロギーの影響はなーーーんにもありません。「みな仲良く」「できるだけ話し合いで」「三方一両得。ダメなら三方一両損で」「村社会」「なんとなく決まる」「いざとなれば長老に一任」・・・これこそ民主主義。多数が少数を制する数の論理に支配されてる欧米とはちゃうねん。詳しくは原原でお話しますけどね。
アフリカや南米、あるいは韓国、フィリピン、ミャンマーのような国では、カネで国を売る政治家が支配しがちな「民主主義」つう幻より、国益最優先の軍官僚(たとえばバクチョンヒ)による「独裁」のほうがうまくいきますよ。
かつてのギリシャやローマのように、ホントは聖人政治を期待したいんだけどなかなかムリなもんで、低レベルの民主主義を採用してるだけであってね、こんなものに絶対的な価値はありません。
民権運動にしても薩長に権力が集中した弊害に立ち上がったわけでね。日本では武士時代も民権は健在。民が搾取されるつう「常識」は水戸黄門ドラマの見過ぎ。そういう意味ではスポンサーだった幸之助さんは罪なことしたなあ。。。
日本が植え付け、アメリカが与えた民主主義はしょせんDNAの前にはなんの役にも立たなかった、つうことですな。
出よ、平成のパクチョンヒ。いまこそご奉公の秋ではないんかいな。クーデターでもトランプは米軍を出動させず好意的中立を貫くはず。つうか、CIAが仕掛けるべき作戦ですよ。いや、もう動いてるかもね。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「人民元切り下げ 前半」(村田雅志著・1,728円・東洋経済新報社)です。