2018年04月18日先週開催の新潟・名古屋・大阪の各原理原則研究会のレポです。
カテゴリー中島孝志の原理原則研究会」
ありがたいこってす。名古屋原原のハタ坊がメモっててくれまして、しかもFBにアップしてくれましたんで、そのままコピペしちゃいます。
本講義のテーマはすべて同じ。「強運を招く原理原則について語ろう」なんすけどね、「まくら」が違いまして。新潟は投資本を書くために「具体的な銘柄を取り上げて、短期投資、中長期投資。いつ買っていつ売るか、あるいは保有すべきか」というタイミングをテクニカル分析する方法。そして投資の原理原則について解説。とくに今回は一目均衡表をメインに解説しました」
一方、名古屋と大阪の「まくら」はマクロでグローバルで、「直近の政治経済とくに米中貿易摩擦がどう株価に影響するか」解説しました。
□新潟原原の「まくら」
・NYダウ週足日足の動き(85年〜現在)
・日経平均の動き(同)
・NY金最近の動き
・値幅1600円の中どう投資するか
・4月海外勢が転換する理由
・いまのうちに内需株から輸出株にシフトする
・「sell in May」の直前に内需株にシフトする
・「ボリ」「MACD」「大循環分析」を見ても最後に「一目均衡表」でチェックする理由。
・ほとんどの人が勘違いしている!儲かる一目均衡表の使い方
・・・。
結局、時間が足りず残りは次回に回します。1回では無理ですね。
□名古屋と大阪原原の「まくら」
・シリア問題の真因はこれだ!
・パイプライン敷設を拒否したアサド政権への意趣返し。
・ヨーロッパに原油と天然ガスを売り込みたい米国某勢力。
・中国封じ込めでプーチンを巻き込みたいトランプはアサド政権を攻撃したくない。
・17年4月同様、米軍は人のいない処にミサイル攻撃する。
・米中貿易摩擦
・WTOのルールを守らない中国がトランプを非難。
・ゴールドマン 中国工商銀行株売却
・トランプは保護主義ではない
・ダウ暴落原因は主要構成銘柄ボーイングとキャタピラの株価が下落したため。
・ボーイングとキャタピラは中国貿易額が大きい。
・中国はこの2社に注文するしかないから株価はすぐに戻る。
・「下げたら買い」が正解。短期売買で儲けるチャンス。
・米国長期金利急騰の理由。
・米国財務省の短期国債増発(2、5、7年債2,580億ドル他)が原因
・FRB前議長イエレンは10、11、12、1月にテーパリングせず退任直前にいきなり301億ドル縮小。アルゴリズム発動でVIX指数急騰、株価暴落。
・パウエルが量的緩和をして株価が戻った。
・トランプはバブルをつくりたい。
・逆イールドカーブ必至。その原因はLibor急騰にある。
・金融政策から財政政策へ。FRBから財務省へ。
・FRB議長はだれでもいい。
・中央銀行の存在意義→戦費調達の仕組み。
・トランプはFRBを骨抜きにする!
・・・。
□本講義:「運を引き寄せる原理原則」
・黒澤映画「生きる」で描かれたこと
・成功と幸福は同次元にはない
・バフェット「成功とは望むものを手に入れること。幸福とは手に入れたものを愉しむこと」
・本田圭佑、錦織圭、三浦雄一郎、大谷翔平の夢
・映像「大谷翔平の夢」「大谷翔平 夢を叶えるマンダラート」
・夢を計画に落とし込む
・数値目標、予算、スケジューリング、方法論を持っているか?
・参謀、指南役、軍師を使いこなせ
・アドラー哲学で問題を解決する
・すべての悩みは対人関係にある
・課題の分離→主役=最終的に責任を取るのは誰か?
・「誰も君の成功を邪魔しない、邪魔しているのは君自身や」(幸之助)
・因果説と目的説
・視座、視点を移すと見えないモノが見えてくる
・あるがままでいい
・劣等感を劣等力に転換せよ
・ヨーロッパを席巻したモデル山口小夜子
・マズロー「自己実現の欲求」の上にある欲求
・カンファタブル・ゾーンは潜在意識の防衛本能
・ウィル・スミス主演映画「幸せのちから」
・努力は「掛け捨て保険」
・どうしても教えられないこと やる気・感動・好きなこと
・夢を忘れない
・注文と違う本を書いてしまった浅田次郎
・だれも知らない、だれも理解してくれない
・話さなければ伝わらない
・私が大好きな映画「地下鉄に乗って」
・MY人生と仮面人生
・「どうしてあなただけの大切な人生を楽しまなかったのか?私はすべての人にその人ならではの人生を与えたはずなのに」(W・B・ウルフ)
・・・。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術」(坂本慎太郎著・1,512円・東洋経済新報社)です。
本講義のテーマはすべて同じ。「強運を招く原理原則について語ろう」なんすけどね、「まくら」が違いまして。新潟は投資本を書くために「具体的な銘柄を取り上げて、短期投資、中長期投資。いつ買っていつ売るか、あるいは保有すべきか」というタイミングをテクニカル分析する方法。そして投資の原理原則について解説。とくに今回は一目均衡表をメインに解説しました」
一方、名古屋と大阪の「まくら」はマクロでグローバルで、「直近の政治経済とくに米中貿易摩擦がどう株価に影響するか」解説しました。
□新潟原原の「まくら」
・NYダウ週足日足の動き(85年〜現在)
・日経平均の動き(同)
・NY金最近の動き
・値幅1600円の中どう投資するか
・4月海外勢が転換する理由
・いまのうちに内需株から輸出株にシフトする
・「sell in May」の直前に内需株にシフトする
・「ボリ」「MACD」「大循環分析」を見ても最後に「一目均衡表」でチェックする理由。
・ほとんどの人が勘違いしている!儲かる一目均衡表の使い方
・・・。
結局、時間が足りず残りは次回に回します。1回では無理ですね。
□名古屋と大阪原原の「まくら」
・シリア問題の真因はこれだ!
・パイプライン敷設を拒否したアサド政権への意趣返し。
・ヨーロッパに原油と天然ガスを売り込みたい米国某勢力。
・中国封じ込めでプーチンを巻き込みたいトランプはアサド政権を攻撃したくない。
・17年4月同様、米軍は人のいない処にミサイル攻撃する。
・米中貿易摩擦
・WTOのルールを守らない中国がトランプを非難。
・ゴールドマン 中国工商銀行株売却
・トランプは保護主義ではない
・ダウ暴落原因は主要構成銘柄ボーイングとキャタピラの株価が下落したため。
・ボーイングとキャタピラは中国貿易額が大きい。
・中国はこの2社に注文するしかないから株価はすぐに戻る。
・「下げたら買い」が正解。短期売買で儲けるチャンス。
・米国長期金利急騰の理由。
・米国財務省の短期国債増発(2、5、7年債2,580億ドル他)が原因
・FRB前議長イエレンは10、11、12、1月にテーパリングせず退任直前にいきなり301億ドル縮小。アルゴリズム発動でVIX指数急騰、株価暴落。
・パウエルが量的緩和をして株価が戻った。
・トランプはバブルをつくりたい。
・逆イールドカーブ必至。その原因はLibor急騰にある。
・金融政策から財政政策へ。FRBから財務省へ。
・FRB議長はだれでもいい。
・中央銀行の存在意義→戦費調達の仕組み。
・トランプはFRBを骨抜きにする!
・・・。
□本講義:「運を引き寄せる原理原則」
・黒澤映画「生きる」で描かれたこと
・成功と幸福は同次元にはない
・バフェット「成功とは望むものを手に入れること。幸福とは手に入れたものを愉しむこと」
・本田圭佑、錦織圭、三浦雄一郎、大谷翔平の夢
・映像「大谷翔平の夢」「大谷翔平 夢を叶えるマンダラート」
・夢を計画に落とし込む
・数値目標、予算、スケジューリング、方法論を持っているか?
・参謀、指南役、軍師を使いこなせ
・アドラー哲学で問題を解決する
・すべての悩みは対人関係にある
・課題の分離→主役=最終的に責任を取るのは誰か?
・「誰も君の成功を邪魔しない、邪魔しているのは君自身や」(幸之助)
・因果説と目的説
・視座、視点を移すと見えないモノが見えてくる
・あるがままでいい
・劣等感を劣等力に転換せよ
・ヨーロッパを席巻したモデル山口小夜子
・マズロー「自己実現の欲求」の上にある欲求
・カンファタブル・ゾーンは潜在意識の防衛本能
・ウィル・スミス主演映画「幸せのちから」
・努力は「掛け捨て保険」
・どうしても教えられないこと やる気・感動・好きなこと
・夢を忘れない
・注文と違う本を書いてしまった浅田次郎
・だれも知らない、だれも理解してくれない
・話さなければ伝わらない
・私が大好きな映画「地下鉄に乗って」
・MY人生と仮面人生
・「どうしてあなただけの大切な人生を楽しまなかったのか?私はすべての人にその人ならではの人生を与えたはずなのに」(W・B・ウルフ)
・・・。
さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は「脱イナゴでしっかり儲ける20銘柄バスケット投資術」(坂本慎太郎著・1,512円・東洋経済新報社)です。