2005年10月01日はまってます!大衆演劇!
カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」
いよいよ、プログのスタートです。ホント、ごめんなさい。やるやると言いながら、すでに10カ月も経ってしまっちゃってね。
そのかわり、毎日、バージョンアップしてお届けします。「通勤快読」は毎月曜に3冊紹介してたでしょ。毎日とは言わないけど、少なくとも1日おきに1冊ずつお届けします。このほうがいいよね。
それと、「不良オヤジ日記」を新しく連載します。まっ、「徒然草」のようなものですなぁ。その日浮かんだ「よしなしこと」をそこはかとなく書きつけます。その他、B級グルメ、A級グルメはホームページ同様にご愛顧ください。
いま、最高にはまってるのは「大衆演劇」。もちろん、落語も通ってますけど,(数日前に末広亭に行きました)。
大衆演劇、いいですよ。
とくに贔屓は「都若丸」さん。
桂歌丸さんの親戚ではありません。24歳の若き座長ですねん。本拠地は新開地ですねん。最初に見たのは、横浜の大衆演劇の殿堂「三吉演劇場」ですねん。
一目惚れしましたなぁ。その艶やかな女形には。こんな女性がいたら、もうたまりまへんなぁ。まっ、男役の時は目元涼しげな京本政樹か杉様でっけどね。
芝居となると、3分に1回は爆笑。「いま、若丸の時代」とNHKのBS番組で加藤茶さんが言ってた通り、台本がよくでけてまっせ。
完全に三枚目やってますからね。芝居の後は「舞踊ショー」ね。歌あり、踊りあり、おひねりありです。
240人くらい入るんだけど、男の最年少は「私」。斜め前のバァチャンなんか、座長が出てくる前は死んでたんですよ。ぴくりともちろん、しないの。それが登場したとたん、両手を上げて踊ってるんですからね。いやはや、「女は灰になるまでなんとやら」ですよ。
これで3千円。3時間めいっぱいに楽しんでこの値段。オバチャンたちは遊びを知ってますよ。かつて、梅沢富美男さん、松井誠さんがブレイクしましたね。けど、いま、注目は都若丸ですよ。
さて、どうして、大衆演劇に目ざめたんでしょうかねぇ。今日はここまで。この話、まだまだ続きます。
そのかわり、毎日、バージョンアップしてお届けします。「通勤快読」は毎月曜に3冊紹介してたでしょ。毎日とは言わないけど、少なくとも1日おきに1冊ずつお届けします。このほうがいいよね。
それと、「不良オヤジ日記」を新しく連載します。まっ、「徒然草」のようなものですなぁ。その日浮かんだ「よしなしこと」をそこはかとなく書きつけます。その他、B級グルメ、A級グルメはホームページ同様にご愛顧ください。
いま、最高にはまってるのは「大衆演劇」。もちろん、落語も通ってますけど,(数日前に末広亭に行きました)。
大衆演劇、いいですよ。
とくに贔屓は「都若丸」さん。
桂歌丸さんの親戚ではありません。24歳の若き座長ですねん。本拠地は新開地ですねん。最初に見たのは、横浜の大衆演劇の殿堂「三吉演劇場」ですねん。
一目惚れしましたなぁ。その艶やかな女形には。こんな女性がいたら、もうたまりまへんなぁ。まっ、男役の時は目元涼しげな京本政樹か杉様でっけどね。
芝居となると、3分に1回は爆笑。「いま、若丸の時代」とNHKのBS番組で加藤茶さんが言ってた通り、台本がよくでけてまっせ。
完全に三枚目やってますからね。芝居の後は「舞踊ショー」ね。歌あり、踊りあり、おひねりありです。
240人くらい入るんだけど、男の最年少は「私」。斜め前のバァチャンなんか、座長が出てくる前は死んでたんですよ。ぴくりともちろん、しないの。それが登場したとたん、両手を上げて踊ってるんですからね。いやはや、「女は灰になるまでなんとやら」ですよ。
これで3千円。3時間めいっぱいに楽しんでこの値段。オバチャンたちは遊びを知ってますよ。かつて、梅沢富美男さん、松井誠さんがブレイクしましたね。けど、いま、注目は都若丸ですよ。
さて、どうして、大衆演劇に目ざめたんでしょうかねぇ。今日はここまで。この話、まだまだ続きます。