2019年10月29日懐かしの「クリームソーダ」

カテゴリー中島孝志のB級グルメ探検隊」

 忘れないうちに・・・本日深夜 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信します。テーマは 『米国発表のウソ!IS指導者アブー・バクル・アル=バグダーディーは死んでいない!』 です。万が一メルマガが届かない場合は3回目のサーバー攻撃だ、とご判断ください。

 このメルマガは金曜配信にします。本日深夜配信は「日経平均株価6連騰のなぞ」を解析します。テーマは 『増税直後はいつも株高!不思議とはいえないこれだけの理由』 とします。

 このところ、教材づくり、DVD制作、動画配信ソフト作成等々で中野プロードウエーのスタジオに籠っております。考えてみれば、35年前にも同じようなことしてたなー、と痛感。

 ま、それはいいとして。

 このスタジオでの楽しみつうのが「かき氷」。昔ながらのかき氷でして、オーガニックだとかなんだとか完全無視。これ、人工甘味料たっぷりじゃないの、つう代物。

 哀しいことに夏が終わり、くそ暑い残暑も終わり、暑さ寒さは彼岸からの時季も終わり、かき氷シーズンも終了。

 てなことで・・・クリームソーダ。略して「クリソ」とあいなりました。



 久しぶりでんなー。高校1年生の真夏以来ではないかしらん。
 アイスクリームがのってますけど、いらんねん。ソーダ水だけでええねん。ホントはね。つうことで、アイスだけ残します。コーヒーフロートとかコーラフロートもそうだんねん。

 真冬でもええなー。冬は熱燗かクレームソーダやね。うん。

 さて、今日の「通勤快読」でご紹介する本は 『教養としてのヤクザ 後編』(溝口敦・鈴木智彦著・880円・小学館)です。とてもいい本です。