2020年10月30日全米市民を犠牲にして大統領選を優先する民主党に未来はない!

カテゴリー中島孝志の不良オヤジ日記」

■忘れないうちに(その1)・・・深夜02AMに “どん底銘柄 特急便”臨時便!を配信しています。
 コンテンツは 『目標株価増額銘柄 調査リポート!』 です。ご確認ください。

■忘れないうちに(その2)・・・深夜に 「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の『経済教室』 を配信しています。
 コンテンツは 『米GDP速報値プラス33.1%!11月-年末24000-25000円超を予測するこれだけの理由!』 です。









 今日のタイトルですけど、正確には、「未来がないからヤケのヤンパチ石投げた」つうことなんでしょね。

 ヤンキーは単純バカですけど、堂々の汚職見え見えバイデンを大統領にしますかね。中国にしてもわが国にしても、カネでどうにでも動くヤツ相手なら落だろうねー。

 背後にいる悪代官はオバマですよ。自らは手を汚さず、手下にすべてやらせたワルの中のワル。ケニア生まれのムスリム。

 不都合なことは報道しない。それでも報道しない権利があるんだー、とうそぶくメディア。今回の大統領選は、外れたら自らの存在価値が消滅するんだ、ということにどれだけの関係者が気づいてるんでしょ。

 情報を独占してると勘違いするメディアの皆様が思っているより、庶民はそんなにバカじゃない、と思うんだけど・・・。とくに自分の頭で考える癖のついてる人はね。
 
 さて、今回の「通勤快読」でご紹介する本は 『宝塚式「ブスの25箇条」に学ぶ「美人」養成講座 前編』(貴城けい著・620円・講談社)です。とてもいい本です。

 あーあ、宝塚見てないなー。行ってないなー。ストレスが溜まってしょうがないなー・・・本音です。チャイナウイルス。にっくき敵は中国、習近平、それとエチオピアのガリガリ亡者テドロス。

 貴城けいさん。去年だか今年だか、ワイドショー―あたりで騒がれました。ご主人が鈴木杏樹と不倫して離婚。宝塚男役トップスターを裏切ったこの2人には落とし前をつけてもらいたいところです。