2021年07月10日SNSでは即刻削除!いま国民が知っておくべき重大インテリジェンス「ウイルス・ワクチンの知っておくべき不都合な真実」!

カテゴリー価値ある情報」

博多原理原則研究会のメンバーから極めて重大なコンテンツを紹介してもらいました。

「チャイナウイルスワクチン」を接種すべきかどうか迷っている方はぜひご一読ください。​Q&A方式で​とてもわかりやすくまとめられています。

新潟大学医学部名誉教授・岡田正彦先生「コロナウイルス・ワクチンに関する『不都合な真実』」です。『中島孝志の経済教室メルマガ』だけで取り上げようかと思いましたが、国民レベルで必須の「公共性の極めて高い情報」と判断し、オープンします。

​​おもなQは以下の通りです。

​Q1 ワクチンを打たない人は集団免疫に貢献できない?
Q2 ワクチンを受けないと決めた人たちの災難とは?
Q3 安心できるワクチンとは?
Q4 治療薬はいつできるのか?
Q5 では、コロナ禍を終息させる決め手は何なのか?
Q6 東京23区における感染者数の消長から見えてくるものとは?
Q7 専門家の言うことはいつも正しいのか?
Q8 変異ウイルスはなぜ生まれたのか?
Q9 ウイルスはどのように変異するのか?
Q10 ワクチンは本当に効いているのか?
Q11 うわさのウソ、ホント?
Q12 ワクチン接種が進んだ国の現状は?
Q13 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか?
Q14 コロナワクチンでなぜ体調をくずすのか?
Q15 なぜmRNAワクチンは致命的な自己免疫病を起こすのか?
Q16 根本が間違っていたワクチン?
Q17 そもそも、なぜ新型コロナウイルスは蔓延したのか?

現代医療は、世界の巨大医療企業によって操作された偽りのエビデンスによって、間違った方向に誘導されている。その実態を明らかにするため、長年、医薬品やがん検診などに関する捏造データの科学的検証を行っている。」とのことです。

これ、SNS等では即刻削除されてしまい、アクセスできないようになっています。​しかし、下記にアクセスすれば読めるはずです。

​「ワクチン接種すべきかどうか」迷っている方はぜひチェックして、ご自分でしかとご判断してください・・・。

​岡田先生は製薬会社等と絡んでおられません。中立的で参考になります。ブラウザによっては見れないようになっているようです。ダックダックGOをインストールすると見られる、とのことです。私にはわかりませんが・・・下記サイトにアクセスすると読めました。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

​スマホてはNG。PCならOK!

岡田先生のプロフィールは下記の通りです。

​京都府舞鶴市生まれ。
​1972年新潟大学医学部卒業 1990年同大医学部教授
診療
肥満・高脂血症・高血圧症・糖尿病などの予防治療
受賞
・新潟日報文化賞,1981年
・臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」,2001年
主な発明・発見・特許
・低密度リポ蛋白中のコレステロ―ルの定量方法(特許3058602)
・超低比重リポ蛋白及び中間比重リポ蛋白のトリグリセライド定量方法(特許4070958)
・LDLコレステロール測定法を世界で最初に開発
・重み付きエントロピー計算法の確立
・Bツリーによる重複情報カウント・アルゴリズムの発見
資格
・医学博士
・日本循環器学会認定循環器専門医,~2010年
​・日本医師会認定産業医
・AHA BLS Healthcare Provider
・AHA Professional Member(米国心臓学会・上級会員)
・IEEE Senior Memeber(米国電子工学学会・上級会員)

主な学会・社会活動
・IEEE T-BME(米国電子工学専門誌,共同編集長), 1986年
・文部省大学設置・学校法人審議会,専門委員,1997年
・日本エム・イー学会誌「生体医工学」,編集長,1999年
・Frontiers Med Biol Engng(学会誌),編集長,1999年
・公益信託臨床病理学研究振興基金,審査委員長,2000年
・文部科学省科学研究費補助金,審査委員,2002年
・全国国立大学法人病院検査部会議,議長,2005年
・第32回医療情報学連合大会,大会長,2012年
・Arch Prev Med(米国医学専門誌),副編集長,2015年

著書・論文多数
『治療は大成功,でも患者さんは早死にした』(講談社+α新書),2001年 (2刷)
『人はなぜ太るのか-肥満を科学する』(岩波新書),2006年 (11刷)
『がんは8割防げる』(祥伝社新書),2007年
『ほどほど養生訓』(日本評論社),2007年 (5刷)
『がん検診の大罪』(新潮社選書),2008年 (5刷)
『薬なしで生きる それでも処方薬に頼りますか』(技術評論社),2009年(2刷)
『放射能と健康障害 20のエビデンス』 (日本評論社),2011年
『医者の私が、がん検診を受けない9つの理由』 (三五館),2016年(4刷)
『医者が教える「家族に飲ませない薬」』(PHP),2019年(9刷)
ほか多数

以上です。新潟大医学部というと、われらが新潟原原の長谷川先生(准教授)のお知り合いでしょうね。

​どんな本よりもQ&A方式でコンパクトにわかりやすくもとめられています。確かに製薬会社、DSには「不都合な真実」でしょうね。