聴く!通勤快読
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中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
- たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
- ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
- 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
- アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
- 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
- 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
- ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)
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2026年2月27日(金)
「葬式坊主なむなむ日記――檀家壊滅! 還暦すぎて派遣で葬儀に出かけます 後編」 松谷真純著 1,570円 フォレスト出版
続きです。
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2026年2月26日(木)
「葬式坊主なむなむ日記――檀家壊滅! 還暦すぎて派遣で葬儀に出かけます 前編」 松谷真純著 1,570円 フォレスト出版
「派遣で死者を弔う仕事」
喪主に聞かせられない業界の恥部と、僧侶のフトコロ事情
――葬式しなくちゃいけませんか?
「私は東北地方某県に存する東法院の住職だ。東法院は今から250年ほど前、江戸時代中期に創建された寺院で、先代住職から代替わりしてすでに20年以上が経ち、私は還暦をすぎた。
このように自己紹介をすれば、たいそうな宗教家のように思う人がいるかもしれないが、現在の私は〝派遣僧侶〟としてどうにか暮らしを立てている。
派遣の依頼を受け、現地に赴き、布施を受け取り、導師を務め、経をあげる。後日、受け取った布施の中から、依頼元の派遣会社に手数料を振り込む。
これが私の日常であり、本書は〝派遣僧侶〟という一般の方には耳慣れないであろう職業に就いている私の体験を赤裸々につづったものである。
本書では、派遣僧侶業界にとどまらず、仏教界や宗門の内情にも触れながら、奇妙でおかしなこの世界の全貌を明らかにしたい。」(「まえがき」より) -
2026年2月25日(水)
「インフレ・円安・バラマキ・国富流出 後編」 佐々木融著 1,100円 日経BP 日本経済新聞出版
続きです。
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2026年2月24日(火)
「インフレ・円安・バラマキ・国富流出 前編」 佐々木融著 1,100円 日本経済新聞出版
円の価値が毀損し続ける中、どのように自分の資産を守るべきか?
「いつか円高に戻る」という過去の経験則は通用しない!
本書は、為替の第一人者が、円安の根本原因を解き明かし、今後起こりうるシナリオと防衛策を提示する。静かに進行する危機の本質を把握し、インフレの時勢を生き抜くための一冊。
【著者より】
「今回の本では、強かった円がなぜ弱くなってしまったのかという構造変化を中心に解説し、今後の見通しについても私の見方をご紹介したいと思います。
「円」という紙切れは今、信用を失い、取り戻せなくなる瀬戸際に立っているような気がします。正直なところ「時既に遅し」と思っているのですが、それでも本書を書くことによって、少しでも多くの人がそれに備えることができればと思っています。」
【目次】
第一章 お金、投資、マーケットのそもそも
第二章 なぜ円はこれほどまでに弱くなったのか
第三章 日本政府の借金はなにが問題なのか
第四章 マイナスの実質金利から抜け出せない円
第五章 止められない日本からの資金流出
第六章 失われた30年はなぜ失われたのか——取り戻すために必要なこと -
2026年2月20日(金)
「からだの無意識の治癒力 ―身体は不調を治す力を知っている 後編」 山口創著 1,650円 さくら舎
続きです。
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2026年2月19日(木)
「からだの無意識の治癒力 ―身体は不調を治す力を知っている 前編」 山口創著 1,650円 さくら舎
手洗いやうがいで、なぜ心が浄化するのか?
心身の不調を抱える人が激増するなか、本書がベースにしている身体心理学(健康心理学)は注目が集まる分野だ。
著者は、そのトップランナー。「NHKスペシャル 人体:神秘の巨大ネットワーク」で、腎臓が寿命を決める、脂肪と筋肉が寿命を守るなど、身体が秘めている力がドラマチックに示されたが、本書は腸・皮膚・筋肉に特化して、身体が持つすごい治癒力を科学的知見から明らかにします。
そもそも、生きづらさ感じたり、鬱になったりするのは、脳の暴走による。それを打破するのに有効なのが皮膚感覚だという。また、感情をつくる筋肉や生命に関わる腸の判断力などなど、無意識に営まれている不調を治す力が明かされる。さらに、自分でできる効果的な健康法も紹介しています。 -
2026年2月18日(水)
「国道1号線怪談」 吉田悠軌・夜馬裕・黒木あるじ・村田らむ・大島てる他著 902円 KADOKAWA
通る者すべてを呑み込む実話怪談アンソロジー。
見慣れた道、見知らぬ恐怖。東京から大阪まで、東西を結ぶ日本の動脈・国道1号。この道は、古の東海道を受け継ぎ、時代を超えて人々の恐怖を映し出す。
東京・日比谷公園の噴水から這い出る黒い塊。神奈川・鶴見に出没する謎の“猿”。静岡の海岸沿いに眠る首塚の祟り。愛知の神社に伝わる禁忌。三重・1号線沿いの忌まわしい事故物件。滋賀・琵琶湖に沈む数々の事件。京都・市内で忽然と消えた道。大阪・淀川の河川敷に埋められた闇――。恐怖は、確かにこの国道に息づいている。
道を辿るごとに、異形があなたの日常を侵食する。気鋭の怪談作家たちが紡ぐ、戦慄の書き下ろし実話怪談集。 -
2026年2月17日(火)
「ぼくには笑いがわからない」 上村裕香著 1,870円 KADOKAWA
『救われてんじゃねえよ』の新鋭がおくる、大学お笑い小説!
ナイチンゲールダンス ヤスさんから熱いコメントが到着!
「大学お笑いの解像度が高すぎる。全員いた。 やっぱこれくらい拗らせとかなきゃ。」
好きな人をぼくが笑わせたい。真面目な大学生・耕助は“恋”と“自分のことば”を手に入れるため漫才を始める! in京都。
朴念仁で惚れっぽい、でも、めっぽう頭はいい京都の大学生・耕助は、想いをよせる芸大生・百合子に自分が書いた論文を渡して気を惹こうとするが、好きなタイプは「おもしろい人」「わたしのこと、笑わせてくれる人」と言われて撃沈。
おもしろいとはなにか、ぼくにはまったくわからない―――。 -
2026年2月16日(月)
「幻の近代アイドル史;明治・大正・昭和の大衆芸能盛衰記 後編」 笹山敬輔著 1,980円 彩流社
続きです。
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2026年2月13日(金)
「幻の近代アイドル史;明治・大正・昭和の大衆芸能盛衰記 前編」 笹山敬輔著 1,980円 彩流社
漱石も、谷崎も、川端も……みんなアイドルにハマッていた!?
アイドルとアイドルヲタ現象は明治からあった。1887年から1945年、明治・大正・昭和にかけて活躍しながらほとんど忘れられている「アイドル」に焦点を当てた異色のアイドル論にして“キワモノ”として埋もれてしまった大衆娯楽に光を当てた新しい大衆芸能史。
「元祖アイドル「明日待子」がいた時代 ――ムーラン・ルージュ新宿座と仲間たち」
ご存じですか? 戦前のAKBセンターの元祖と言っても過言ではない〝アイドル〟がいたことを・・・。
「戦争」という時代の波に翻弄され、空襲の下でも、「滅私奉公で兵隊さんや観客の方をお慰めできればいい」とステージに立ち続けた明日待子さん。彼女の生きざまには、他者を第一に思いやる日本人のDNAが滲み出ている。
NHKドラマ『アイドル』で放送! 主演:古川琴音、共演:山崎育三郎ほか・・・。
「私たちは、待子さんが何度も口に出した「滅私奉公」という言葉すら死語になった時代を生きている。だが、「滅私奉公」をする相手が観客だと言い切った待子さんに、私はアイドルの宿命と使命、その究極を見た思いがした。アイドルは大衆を動員する最強の装置。それは否定しがたい。「時代がそうでした……」と待子さんはこうも言った。待子さんの口を通すと、それは強い説得力を持って伝わってきた。だが、「常に戦争があった」「青春時代は戦争一色だった」とは、やはり悲しすぎる言葉だと思えてならない。」(あとがき)