聴く!通勤快読
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中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
- たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
- ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
- 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
- アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
- 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
- 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
- ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)
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2025年3月28日(金)
「なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか 完結編」 門田隆将・竹田恒泰著 1,650円 ビジネス社
続きの続き。完結編です。
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2025年3月27日(木)
「なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか 後編」 門田隆将・竹田恒泰著 1,650円 ビジネス社
続きです。
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2025年3月26日(水)
「なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか 前編」 門田隆将・竹田恒泰著 1,650円 ビジネス社
悠仁親王殿下の筑波大学ご入学を機にまたぞろ最近、話題になってますね。
メディアは意図的に悠仁親王殿下をディする報道を、さりげなくしたたかに展開していることにお気づきでしょうか・・・愛子様を将来の天皇にしたい、という狙いです。
これがどれだけ怖いことか、無知では後悔してもし尽くせないことになります。 -
2025年3月25日(火)
「アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか? 心をつかむニューロマーケティング 後編」 廣中直行著 880円 光文社
続きです。
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2025年3月24日(月)
「アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか? 心をつかむニューロマーケティング 前編」 廣中直行著 880円 光文社
無意識のニーズを掘り起こす!脳科学が導いた新商品ヒットの7つの方程式!
消費者への聞き取りやモニタリング調査のマーケティングは終わった。
いまや「脳」を見て無意識のニーズを探る「科学」の時代だ。商品開発の鉄則は、人々が自分でも気が付いていない「欲求」を呼び覚ますモノを提示すること。そのための、より確実で効率的な戦略がニューロマーケティングである。
「新奇性」と「親近性」「サプライズ」「計画的陳腐化」「単純接触効果」「他者の力」――。最新の脳科学が明らかにしたヒットの方程式を一斉公開。新規ビジネス計画、既存商品の売り方の見直しはここから始まる・・・とのことです。 -
2025年3月21日(金)
「人は、こんなことで死んでしまうのか!: 監察医だけが知っている「死」のトリビア」 上野正彦著 847円 三笠書房
2万体の検死・解剖を行なった、元監察医が解き明かす「死のメカニズム」!
65万部を超えたベストセラー『死体は語る』の著者、上野正彦先生が死にまつわる常識・迷信・疑問を一刀両断!
●「笑い死に」はあり得るのか
●カラオケで死ぬかも……
●人間の体温の限界は?
●凍死者が裸で発見される理由
●泳げる人でも溺れるのはなぜ?
●人はニオイで死ぬのか
●絞殺は首つり自殺に偽装できるか
●ゴルフ場で死者が多いミステリー
「こんなことで死んでしまうの!?」と言いたくなるような日常にひそむ死の危険から、生と死の境界線、意外な死の真相、死の医学までを徹底解説!
「知っておけば死なずにすんだのに……」
「人体はどこまで耐えられるのだろうか……」
知っているようで意外と知らない、「こんなことで死なない」ためのトリビアを気楽に学べる一冊!・・・とのことです。 -
2025年3月19日(水)
「岡山女 新装版」 岩井志麻子著 726円 KADOKAWA
幻妖、ここに極まれり。直木賞候補作、新装版で登場!
妾として囲われていたタミエは、ある日旦那に日本刀で切り付けられ左目と美しい容貌を失った。代償に彼女が手にしたのは、この世ならざる魑魅魍魎と死霊の影を捉える霊能力だった。
「霊感女性現る」と町でも評判となるタミエ。
やがて彼女の許へは、おぞましい事情を抱えた依頼客達が次々と集まってくるようになり――。
明治の岡山を舞台に、隻眼の女霊媒師の怪異との邂逅を精妙な筆致で描き上げた至高の幻妖怪奇小説です。岩井センセの本領発揮です。 -
2025年3月18日(火)
「咒(まじない)の脳科学 後編」 中野信子著 990円 講談社
続きです。
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2025年3月17日(月)
「咒(まじない)の脳科学 前編」 中野信子著 990円 講談社
なぜ、私たちは、周りの言葉にこんなに苦しんだりするのでしょう?
人を息苦しくさせる――SNSにあふれる呪いの言葉、病気にもしてしまう暗示。刷り込まれる負けグセ。
脳を中毒にする――イケニエを裁く快楽、罰を見たい本能や正義という快感。ウソつきの遺伝子がモテる。
知りたくなかった現実――男のほうが見た目で出世、女はここまで見た目で損をする。脳に備わっていたルッキズム。 -
2025年3月14日(金)
「テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想 後編」 橘玲著 990円 文芸春秋
続きです。