聴く!通勤快読
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中島孝志の聴く!通勤快読 7つの特徴
- たんなる書評ではありません。日本を代表する政治経済のインテリジェンス人脈をベースに、テレビや新聞・雑誌では知り得ない「価値ある情報」を提供します。
- ビジネス書や政治経済本だけでなく、小説やノンフィクション、歴史書、エッセーもカバーします。話題のベストセラー7割、ロングセラー2割、いち押しのユニークな本1割とお考えください。
- 月〜金の平日深夜0時に更新します。月間25冊・年間300冊。1冊当たり約40円です。
- アナウンサーではなく、中島孝志の肉声による臨場感たっぷりの語りです。
- 仕事のヒントだけでなく、なによりも「感動&元気」をお届けします。
- 音声だけでなくテキスト付きですから、多忙なときは斜め読みできます。ケータイでもOK!
- ゲストを交えたオフ会を開催します。(『村西とおるの閻魔帳』著者・村西とおるさん−10年6月開催済)
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2024年11月21日(木)
「答え合わせ 後編」 石田明著 1,100円 マガジンハウス
続きです。めちゃくちゃ長くなりそうです。
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2024年11月20日(水)
「答え合わせ 前編」 石田明著 1,100円 マガジンハウス
“M-1 2008優勝”“生粋の漫才オタク”がはじめて語る「漫才論」「M-1論」「芸人論」・・・。
漫才師たちから絶賛の声、続々!!
博多華丸・大吉 博多大吉「分析本の名を借りた、近代漫才の暴露本。ここまでバラすとは!」
ナイツ 塙宣之「くそ! これ読んでたらNON STYLEに勝てたのに!」
令和ロマン 高比良くるま「この1冊でNSC1年分の価値ありますけど逆に大丈夫ですか?」
本書は、漫才に対する分析が鋭すぎて、「石田教授」とも呼ばれている石田明さんが「漫才論」について語り尽くした一冊です。
「漫才か漫才じゃないかの違いは何か?」といった【漫才論】から、「なぜM-1ではネタ選びを間違えてしまうのか?」といった【M-1論】まで、漫才やM-1にまつわる疑問に「答え」を出していきます。読むだけで漫才の見方が一気に「深化」する新たな漫才バイブルです。
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2024年11月19日(火)
「「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ 後編」 エミン・ユルマズ ・永濱利廣著 990円 講談社
続きです。
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2024年11月18日(月)
「「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ 前編」 エミン・ユルマズ・永濱利廣著 990円 講談社
激動の世界経済、それでも株も賃金もまだまだ上がる! インフレからの「日経平均30万円の時代」に備えて私たちの資産を守るには?
ついにはじまった「エブリシング・バブル」崩壊、この先、日本はどうなるのか?
大注目の経済評論家二人が「日本株」の実力と可能性を見極めた日本人必読の書! -
2024年11月15日(金)
「究極の敗戦利得者日本外務省が隠蔽する 満州建国の真実―軍事の天才石原莞爾の野望と挫折 後編」 鈴木荘一著 825円 勉誠出版
続きです。かなり長くなりますよ。
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2024年11月14日(木)
「究極の敗戦利得者日本外務省が隠蔽する 満州建国の真実―軍事の天才石原莞爾の野望と挫折 前編 」 鈴木荘一著 825円 勉誠出版
外務省がにぎり潰した、戦争回避の道。「日本の侵略戦争であった」という謝罪が、歴史の真実を覆い隠す。
共産ソ連が南下するなか、石原らが果たした満州建国。
それは、満州人の独立を守り、共産主義の防波堤を築くための死闘だった。
しかし、戦争を避けようとする石原の努力をつぶす外務省。
自虐史観を植えつけた元凶は、外務省だった! -
2024年11月13日(水)
「暗闇坂」 三田完著 1,930円 文藝春秋
心を病む妻。その妻に献身的に尽くす俳優の夫。ピアノ調律師の木島は仕事をきっかけに、いつしか不可思議な夫婦の生活に巻き込まれていく…。愛と憎しみ、官能をテーマにした書き下ろし長篇です。
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2024年11月12日(火)
「チャップリンの影 日本人秘書 高野虎市 完結編」 大野裕之著 2,090円 講談社
「続けてください」というリクエストが多かったのでやります。これで終わり。
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2024年11月11日(月)
「チャップリンの影 日本人秘書 高野虎市 後編」 大野裕之著 2,090円 講談社
続きです。
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2024年11月8日(金)
「チャップリンの影 日本人秘書 高野虎市 前編」 大野裕之著 2,090円 講談社
あのチャップリンの秘書は日本人だった!
世界の映画王・チャップリンの秘書は、なんと高野(こうの)虎市という日本人だった。激動の時代を生き抜いた高野の数奇な人生を追った大型ノンフィクション。
さすがの力作、傑作・・・映画になるな、これは。